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「週刊とうもろこし当日便17」創刊号

2017年06月

今年は昨年と比べると1週間くらい収穫が遅れています。

ですが、とうもろこし自体は順調に生育を続けており、品質の良いものが取れそうです。


現在の圃場の様子ですが、この時期としてはとうもろこしの背丈も伸びており、状態はいいと思います。


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"私の背丈を上回るものもあります"

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"ここからまだまだ実が膨らみます"

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"粒が小さく、まだ未成熟です。茹でても鮮やかな色にならず、甘みものっていません"

少し鳥につつかれたような跡があったものを試し取りして茹でましたが、もう数日おかなくては味がのりません。

ですので、「とうもろこし当日便17」は、来週12日(月)曜日以降に開始いたします。


今年度も引き続きご注文して下さるお客様、新たにご注文いただいたお客様、もうしばらくお待ちください。

収穫開始から一か月くらいは潤沢にありますし、品質の良いものが収穫できます。

今年はその後も発芽が良いですし、後半数が少なくはなりますが、うまく2か月間リレーができそうです。

今年もサトルファームの「とうもろこし当日便」をよろしくお願いいたします。