2018年06月
お待たせしました。
「サトルファーム便り」第4号をお届けします。
今回はスケジュール通りに入稿までいきました。
作業は5月下旬でにんにくが終わり、今年度初めてのねぎを定植しました。
6月に入りねぎの定植も2度目が終わったところで、とうもろこしの収穫が例年より1週間ほど早く始まりました。
また、なすの収穫も始まり、気温の高さで成長が早く、忙しさに拍車をかけています。
ねぎの定植は休止して、収穫作業が主になりました。
現在予定の半分も植えられていません。
梅雨が訪れ、大雨の季節に入りましたので、なるべく早く植えてしまいたいものです。
昨年のように植えられなかった苗を捨てることがないようにしたいです。
緑肥の播種も遅れており、畑の雑草も処理しきれていないのが現況です。
第4号の注目はスタッフの塚越さんでしょう。
松本さんと同じく6年目に入り、畑作業を中心として活躍してくれます。
実は私の義理の叔父でもあり、公私両面でお世話になっています。
これからが繁忙期です。
とうもろこし、なす、7月に入るとブロッコリーなどの播種が始まります。
天気との兼ね合いもあり、作業の段取りが重要となります。
疲労もたまってくるので、休む時は休んで仕事を進めていきたいと思います。