2018年12月
サトルファーム便り第10号をお届けします。
ついに2桁に届きました。
次は3桁を目指してがんばります。
編集長の堀、いつもレシピを考えてくれる松本のおかげでいい紙面になっていると思います。
問題は私が締め切りを守らないことで、今号は1日発行となっていますが実は10日を過ぎています。
次号はすでに仕上がっていますのでご安心を。
ネタがないのではなく、ありすぎて困っています。
11月には「埼玉青なすサブレ」の製造をお願いしている「晴れ晴れ」さんに取材に行きましたが、まだそこまでいきません。
農作業はねぎが始まり、春まではねぎ時々ブロッコリーで、収穫作業は落ち着きます。
他は松本のコーナーにありますが、イベント販売や展示会用に向けてディスプレイを学んでいます。